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基幹業務システムの開発

25年システム開発に携わってきた
柔軟な技術力と対話を元に納得感のあるシステムを提供

主な対応領域

  • 販売管理
  • 原価管理
  • 売上管理
  • 在庫管理
  • 生産管理

システム導入によって得られる効果

  • データの共有
  • 業務の一元管理化
  • 作業時間短縮

これによりDX推進を支援

大規模から小規模まで幅広いプロジェクトに携わってきたシステム開発の経験を活かし、高い難易度の案件にも自信を持って取り組むことができます。どんな課題にも柔軟に対応いたします。現場の実際の使用感を重視したシステム開発を行います。「ここはこういう仕様にした方がいいのでは?」といった具体的な提案も積極的に行い、お客様に最適なシステムを納入します。

Flow

お客様のイメージを具体化しながら進めるアプローチを取ります。実際に動作するプロトタイプを見ながら、開発を進行し、随時フィードバックを取り入れます。「思った通りにならなかった」ということが無いように、動くものを見ながら進める形をとっています。
オンライン会議や各種チャットツールを活用し、コミュニケーションを密に行いながら、柔軟かつ効率的な開発を実現します。

主な開発フロー

  1. ヒアリング
  2. 要件定義
  3. プロトタイプ作成(操作感や主要機能、使い勝手の確認)
  4. 本開発
  5. テスト・試運転
  6. 検収・確認
  7. 導入・本稼働
  8. 保守運用

Works

建設業 基幹業務システムの開発

課題

複数のシステムと手作業を駆使してバラバラに管理していた業務フローの統合化と効率化が必要だった。

システムによる改善策

各種業務プロセスを一つの基幹システムに統合し、データの一元管理を可能にするソリューションを開発しました。このシステムは、プロジェクト管理、資材調達、人事・給与管理などを包括的に管理できるよう設計されています。

導入効果

導入後、意思決定プロセスの加速とプロジェクトの進行管理が大幅に改善されました。業務の効率化と業務の自動化により、人的リソースの最適な配置が可能となり、全体的な生産性の向上につながりました。